朝起きたら、部屋に母がいました。
私がきているのは半袖。
そうです。アムカの跡が丸見えです。
急いで隠そうにもガン見されてるのでもう遅い。
怒られるかと思ったら母は部屋を出ていきました。
そしてすぐに戻ってきました。軟膏を持って。
「傷まみれやん…」と言いながら母は軟膏を私の腕に塗りました。
母性を感じて、やはり気が合わなくても私は彼女の子供なんだなと思いました。
あと、「変な薬やってへんやろうな?」って聞かれました。やばい。
まあ、変な薬じゃなくて合法なんで。セーフセーフ。
まあ別にアムカもodもやめるつもりないです。あと20までには死にます。
ダメな娘ですみません。